<14/11/30>
昼寝してたら蚊に刺されました。まだいるのかよ…
先日からルーターが不調になってました。現象としては突然ネットが繋がらなくなり、ルーターを再起動すると直るというもの。
HUB機能を疑いましたが問題なし。でもPCを立ち上げてから数分〜1時間以内でルーターは落ちる。
こちらがそのルーター MICRO RESEARCH OPT100E (ヒートシンクは放熱用)
某水牛のルーターが2ヶ月で2回あぼん(基板焼損)したので返品、その代わりに購入したもの。既に4年以上は使っているのでそろそろ寿命かと諦めていましたが、\15000近くする高級品(?)なのです。
色々調べているとファームウェアが初期状態ということに気付く。生産終了品ですがメーカーサイトに最新のファームウェアが公開されていたので早速アップデート。
結果・・・
無事に復活しました。まぁネットワーク機器なんてこんなもんですよねぇ…。
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<14/11/23>
先日NAZ氏と行ってきた、水戸線の小山〜小田林間にある交直デッドセクションのレポートです。
デッドセクション全景。
2組のセクションインシュレーターがあり、その間が無電区間です。
セクションインシュレーターを拡大。架線柱の一番上に見える三連碍子に支持されているのは交流20000Vの電線です。
水戸線はBTき電方式のため本来は必要ないはずですが、直流区間へも伸びているので、小山駅方面への送電用みたいです。(でも小山に交流使う設備なんてあったっけ?)
線路側も絶縁されており(左と中央部の二ヶ所)、直流側と交流側の帰線電流が混触しないようになってます。
セクション周りにある標識色々。まずは運転士に注意を促す切替標識。
次に現れるのは死区間予告標識。
デッドセクションの手前にあるのは死区間標識。
デッドセクションを抜けると力行標識が現れ、ここから先は力行ができます。
こちらは交流側にある切換標識。光って目立つようになってます。
切換失敗時は、交流→直流の方が車両へのダメージが大きいため、注意喚起しているものと思われます。
デッドセクションを通過する415系。
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<14/11/16>
ご無沙汰しております。
ここ最近色々とありましたが、書くのが面倒なので写真でごまかします←
もう1ヶ月ほど前になりますが、川越車両センター公開での一コマ。各地から205系を集めたようです。
こちらは先日筑波山へ行ったときに撮った紅葉。上司に勧められて買ったC-PLの出番がようやく来ました。
お気に入りの一枚。
この日は快晴で、筑波山もよく見えました。(C-PL+コントラスト強めで撮影)
こちらは本日行ってきた東上線のイベント。
4年ぶりに来ましたが、半端ない混雑。この手のイベントは毎年人増えてるのかな?
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