長野～新潟、再び

　先日書いた新潟レポートから約1ヶ月。またまた行ってきましたよ。
　今回は長野→直江津→長岡という具合に前回とは逆回りです。
　

　新幹線で一路長野へ。まずは長野駅をぶらり。

　E127系も運用拡大で長野まで顔を出すようになりました。

　115系の試運転に遭遇。しなの鉄道のハンドル訓練です。

　側面のＪＲロゴに、しなの鉄道のステッカーが上張りされています。
　北しなの線開業に伴い譲渡された編成のようです。次の入場まで塗装はこのままかな。

　駅名票にうっすらと見える「北しなの線」の文字。
　撮影時点で移管まであと6日。

　N103編成の妙高号がやってきました。塗装がボロボロです。
　18きっぷ期間中ということもあり、自由指定とも超満員でした。

　東海車の383系も長野までやってきます。メンテの面倒な振り子搭載車です。

　しなの鉄道からの「ろくもん」がやってきました。車内で食事が出ます。
　内装だけ見ると115系とは思えない。

　この後は直江津まで普通列車で北上します。
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　直江津の駅名票は既にETRのものへ交換済み。
　115系長野車もここまで来るのは今週末が最後。

　西日本のはくたか編成は帯色が変更されてました。

　西日本に買い取られる事になった北越急行車。

　三セク移行前イベントの一環で運転された、臨時特急「みのり」

　何か東武30000系みたい…。

　日没後にやってきたトワイライトエクスプレス。
　先頭と最後尾は人大杉なので諦めました。

　この後は北越で長岡へ移動して一泊。
　朝の新潟の模様はその２へ続く